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2023.02.10 その他

バストを残しながらダイエットする方法2♪

こんにちは!

今回はバストのボリュームを維持する方法をお教え致します✨

○大胸筋を鍛える

大胸筋は、胸のあたりに広がっている大きな筋肉で、クーパー靭帯とともに胸の支えとなっています。この大胸筋を鍛えると、胸の位置を高くキープでき、ボリュームアップして見えます。
さらに、大胸筋を鍛えると、代謝が上がり痩せやすい体になるという!!脂肪が筋肉に変わることはないので、通常の強度で行なっている限り、筋トレで胸が硬くなってしまう心配はありません。
大胸筋を鍛えるトレーニングとして代表的なものは、腕立て伏せです。ひざをついても構わないので、10~20回程度を目安に、ダイエットのための運動として取り入れてみましょう。←
(全然余裕です♪ひざつけば負担がかかりません。)

○広背筋を鍛える

女性の場合、胸の重みに引っ張られて体の重心が前に偏りやすいです。さらに、スマートフォンやパソコンを長時間使う方は、なおさら前屈姿勢で体が固まってしまいがちで、この「猫背」の状態が、胸のサイズダウンを招くことも考えられます。

こうした事態を防ぎ、美しくボリュームのある胸を作るために鍛えたいのが、背中の筋肉です。背中の筋肉がきちんと働いていれば胸を張った姿勢が自然に取れるので、胸も上向きになります。

自宅で簡単に背中の筋肉、広背筋(こうはいきん)を鍛えられる筋トレは、上体反らしがおすすめです。方法は以下の通りです。

うつ伏せで寝転び、手を横や前方に伸ばす(前方に伸ばすと、より負荷が高くなります)
足は、肩幅の半分くらいに開いた状態にして伸ばす
背中の筋肉を意識して上体を反らし、元に戻す
10~15回程度繰り返す←(結構しんどいです。。。)

○胸のマッサージ

vinosのお客様にもやってもらっています♪
マッサージも効果的です!やさしく胸をマッサージしてみましょう。

手をグーの形にして、胸の上、肩甲骨の下を内側から外側へ、円を描くようにほぐす
脇の下に人差し指から小指までの4本を入れてしっかりつかみ、息を吐きながら内側に寄せる
片方の手で胸を下から上へと持ち上げるように支える
もう片方の手で、円を描くように胸をマッサージして、形を整える

ぜひチャレンジしてみてください💕